パパ活アプリ

patoの料金や支払方法は?パパ活としても安全な秘密とは?

ギャラ飲みアプリとしてリリースされたマッチングアプリ『pato』ですが、料金システムとマッチングの仕組み的にパパ活にとても適したアプリとなっているのです。

パパ活をしたことない人も、patoを使って男性の飲み会に参加しお金をもらえば、内容としては立派なパパ活ですよね。

そこで今回は、patoの料金システムや仕組みを紹介し、なぜパパ活に適しているのかについて説明して行きたいと思います。

ギャラ飲みアプリ『pato』とは

patoはギャラ飲みをメインとする人材仲介・マッチングサービスのアプリで、patoアプリに登録しているキャスト(男女ともに在籍)と好きなタイミング・場所で派遣できるサービスです。

スタンダード?ロイヤルVIPというステータスで区分けされたランクがあり、ランクが上がるに連れてハイステータス(希少な人物)とお酒が飲めるというわけですね。

女性は主にこのpatoを副業目的で利用しており、スゴイ人だと月に200万円以上稼ぐような猛者もいます。最高ランクのロイヤルVIPになれば時給2万円は最低保証されているので、かなり効率的に稼げるサービスとして注目されているという訳ですね。

男性も色んな女性と簡単に飲めて、サシ飲みでデートしたり、会社の飲み会やイベントに女性を派遣したりと便利に活用出来ることから非常に重宝されています。

patoの特徴

patoがどんなアプリなのか簡単に説明しましたが、他の類似マッチングアプリと何が違うのかを説明していきます。

ギャラ飲みですぐに飲み会セッティング

さすがギャラ飲みアプリと銘打っているだけあって、patoは飲み会セッティングまでがかなりスムーズです。

具体的には位置情報サービスと連携させているので、今いる場所から近い場所に位置している女性キャストを検索してくれて、運営が条件に適したキャストを紹介してくれるのです。

「今から1時間以内に2人の女性を紹介してくれ」と言えば、最適かつ早く向かうことが出来る女性を紹介してくれるので、無駄なく楽に出会うことが出来ます。

他のマッチングアプリであれば、やり取りやマッチングまでの手間や時間がどうしてもかかるので、即日というのは難しかったですが、patoはいつでも好きなタイミングで使えてしまうというわけですね。

登録は審査制!ハイステータスな男女キャストが在籍

2つ目の特徴は、登録キャストが皆厳正なる審査をくぐり抜けたハイステータスばかりだということです。

女子大生からモデル・女優・俳優・マジシャン・占い師・キャバ嬢まで、多種多様な人種が登録しているので、普段なら出会えないような人とも同じテーブルで酒を酌み交わすことができるんです!

ただ、時給は高い分キャストになるための審査は厳しく、合格率は5%ほどと言われています。

かなり厳しい審査であるには間違いないですが、patoを利用する人の満足度を高めるためには運営も一切妥協していないということですね。

最高ランクであるロイヤルVIP会員は絶対に出会えないような肩書き・経歴の人ばかりなので、お金に余裕があれば是非とも指名したいところです…。

30分単位で時給が発生!ピンポイントで稼げる

3つ目の特徴はpatoが30分単位で時給が発生して稼ぎまくりな点です。

希望する日時を出す際も、「◯日は2時間だけ空いてる」となったとしても、その時間にピンポイントで入れば十分お金を稼ぐことが出来ます。

これは副業ならではの魅力ですが、patoは特に時間が細かい区切りになっているので稼ぎやすいですね!

patoの料金システムは?

次はpatoの料金システムについて説明します。普通のマッチングアプリとは異なり、patoはポイント制でデート(会っている時間)に応じて料金が発生するシステムです。

最初は「◯時間で」と指定して始まるのですが、利用者が延長したいと言えば追加で料金を支払い延長も可能です。

アプリ内のポイント制

具体的な支払い方法は、アプリ内のポイント決済になります。

1100円で1000ポイントを購入できて、パトコールや個パトという女性を呼ぶアクションの段階でポイントを購入しておく必要があります。

一番安いスタンダードクラスの女性を呼ぶ場合、30分で2500ポイントが必要です。

どれくらい稼げるの?

スタンダードクラスの女性の場合だと時給が最低でも4,000円(VIP会員は8,000円)、指名をもらうと追加で1時間当たり2,400円追加されます。

やはり指名をどれだけもらえるかが。稼げる人とそうでない人の大きな違いになってきます。プロフィールをきちんと作ったり、継続的な関係になれるように利用者を楽しませる工夫をしてみると、一気に稼げるはずですよ!

安心のアプリ内決済で心配不要

延長してもらったりした際に、料金をもらい損ねる心配がある人もいると思います。

パパ活をしている人とかは、「もし今日お金もらえなかったらどうしよう…」とか「交通費しかくれなかった…」なんていうケースも珍しくありません。

でもpatoはアプリ内決済なので、実質的に前払い制の支払いシステムをとっています。

延長しても女性はアプリで時間を管理出来るので、支払いに関するトラブルの心配も一切ありません。こういった面もパパ活に向いている要因ですね!

延長手当、深夜手当の保証付き!

この他にも、延長料金が時給の1.3倍の料金になり、深夜手当が4,000円という保証も。

patoアプリ内で人気会員になって指名をもらえれば、夜に軽く飲みにいくだけで何万円もの金額を稼ぐことだって出来てしまいます。

普通にパパ活をするよりも、patoで指名をもらったりパトコールに参加した方が稼げるかもしれませんね。

patoはパパ活向きのサービス?

patoは料金システム・サービス内容的にかなりパパ活に向いているサービスです。その理由としては稼ぎやすさ・利用者やユーザー規模・料金システムが挙げられます。

そもそもパパ活とは

パパ活とは女性が男性にお金を貰って食事などのデートに付き合ってあげる行為のことです。

一般的にはあくまでも食事をするだけの関係で、肉体関係はないといわれており、そこの差が援助交際との違いと言われています。

法律や条例的にはグレーな部分がありますが、一部のマッチングアプリや出会い系サイト、掲示板サービスではパパ活を推奨しているような実態もあり、完全に違法ではないということで堂々としている面もあります。

18歳未満の女性がパパ活をすれば問答無用で違法になりますが、年齢の条件さえ満たせば、あくまでも恋愛の延長上としてパパ活が位置づけられることもあり、ダメなものだとは強く言えません。

それよりも一番の問題は、パパ活を推奨しているサービスの運営体制が貧弱なせいで女性がトラブルに巻き込まれることです。

具体的には、女性がもらうはずである報酬(パパ活ではお小遣い・お駄賃といった名称)を受け取れずに損してしまうことです。

これは支払いシステムが不十分なのが原因で、第三者を介しての取引でないと信用でしか成り立たない不完全なパパ活になってしまいがちです。

さらに、相手の男性がきちんとした身分かどうか、お金を持っているのかどうかを審査する必要もあるので、パパ活をするのであれば安心出来るサービスを利用して行わないといけあません。

その点で言えば、先ほども説明した通りpatoはアプリ内のポイント式での決済なので、そもそもお金を支払った人しか女性を誘えないようになっています。

料金の支払いもpatoアプリがきちんと保証してくれているし、男性ユーザーもちゃんと身分証明をしているので、なりすましといった危険もなく安心ですね。

高時給かつ融通が利きやすい

patoはかなり稼ぎやすさに優れたサービスです。その理由としては、融通の利きやすさと保証の手厚さによるものです。

最初は最低時給4,000円スタートで、30分単位で時給が発生するので無駄なく稼げますし、夜のちょっとした時間でも仕事になるので、忙しい人でも本業と両立して稼げますよね。

特にスキルが求められるわけでも、登録料や研修が必要な訳でもありませんし、気軽にやれるのが一番のメリットですね。

パパ活で指名されるコツとは

パパ活に適しているとはいえ、誰でも指名をもらえるというわけではありません。むしろキャストには登録出来たけどそこから上手く稼げない・登録してるだけ状態になってしまいかねません。

そこで、patoで指名されるコツを紹介していきます。5%の難関をせっかくクリアしたのですから、頑張って人気キャストを目指しましょう。

プロフィール作成が重要

patoで指名をもらうには、何よりもまずプロフィールの作成が大事です。なぜかというと、patoのシステムである”個パト”で指名をもらうには、魅力的なプロフィールでライバルに差を付ける必要があるからです。

女優やモデルなど、キャストとして圧倒的に魅力的な肩書きや経歴があればそこまで必要ないですが、そこに自身がない人はプロフィール画像や自己紹介文に工夫を凝らして戦っていく必要があるのですね。

具体的にどんなプロフィールを作ったら良いのかは、相手のターゲットに合わせて使い分ける必要があります。

例えば、20代や30代前半の若い男性(patoアプリ内では若年層)がターゲットであれば、よく行くエリアやお店、ワイワイ楽しく飲みたいという旨の内容をプロフィールに書いておいた方が良いです。

なぜかというと、若い人は近くですぐに飲める子や、大人数でワイワイ飲める女性を求めているケースが多いです。patoはユーザーの属性的にお金に余裕のある層が多いので、必然的に年齢層も上になってしまうのですが、若い人でもお金持ちな人は一定数いるので、若者狙いのパパ活でも十分稼げます。

逆に40代以降のパパ狙いの場合は、落ち着いて飲める雰囲気を出した方が良いです。「1人で飲んだりとかもよくするのですが、さすがに寂しくなってきました…」みたいな内容を書くと良いかもしれません。

写真もはしゃいでる姿よりかは、落ち着いた感じで顔とスタイルがよく分かる写真を選びましょう。好きな食べ物やお酒を書いておくと、男性は誘いやすくなりますし、パパ活もスムーズに進みますよ。

継続して指名・誘われるように楽しませよう

patoでパパ活をする上で、プロフィール以外にも大事な要素があります。それは食事の際に継続して指名されるように相手を楽しませることです。

男性はpatoで30分毎に料金が発生し、飲食代も足すと合計で結構な金額を負担していることになります。

つまり、男性はpatoの登録キャストであるあなたに、支払った対価に見合う価値があるかどうかを常に試しているようなものなのですね。

きちんと料金に見合った価値を感じられれば、男性はまた会いたいと思って次もあなたを指名してくれるはずですよね。継続的に指名してくれる男性が現れれば、無理して違う男性のお誘いを受けずとも、安定して稼ぐことが出来るんです。

逆に毎回違う人と食事に行ってお金を稼いでいるうちは、稼げる金額が不安定になったり、変な男性に遭遇してトラブルに発展してしまうかもしれません。

パパ活をする上では、継続的なパパの確保が一番効率的なので、「この子と飲むと楽しいな」と思ってもらえるように努力してみましょう。

まとめ:patoは安心の決済システムでパパ活向きのアプリ!

以上がpatoの料金システムとパパ活に向いている理由でした。

ギャラ飲みアプリとして銘打っているアプリですが、女性保護・明確な料金体系・ユーザー確保という面で優れたpatoはパパ活女子からも注目されているサービスなんですね。

逆に男性利用者も、このpatoアプリを使えば、安全かつ確実にハイスペック女子と出会うことが出来ちゃいます。

従来のマッチングアプリでは、女性にアプローチをかけてマッチング成立し、メッセージやり取りを経て出会うという流れでしたが、この流れは時間がかかり過ぎるし恋愛に不慣れな人にとってはハードルが高過ぎました。

少なくとも人気会員やモデル、女優などの普段会うことが出来ない人とその日にすぐ会えるというメリットは、pato独自のものですね。

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